昨晩も自宅の庭(キャンピングカーで車中泊)にお世話になりました。
こんにちは。
おでかけ部のなかじです。
今朝は7時55分に起床!
寝ているときも比較的暖かいと思っていたのですが、今朝の居住空間は17.3℃ありました^^
朝のコーヒーを淹れて、トーストと豆乳ゼリーとバナナで朝ご飯。
美味しくいただきました♪おご馳走様でしたm(_ _)m
朝食後は朝のルーティンを済ませて、午前中は税理士さんに送る不足していた書類を作成して送信。
無事に完了しました\(^o^)/
10時53分、外へ出ると日が差していましたが気温は低いです。
自宅を少し片付けてキャンピングカーへ。
12時56分、パスタ(明太子)とサラダでお昼ご飯。
サラダはこれで終了!
美味しくいただきました♪おご馳走様でしたm(_ _)m
昼食後は少しPC作業をして、自宅で入浴♪
夜は寒いので日中に入浴するようにしています^^
15時57分、お風呂から上がりキャンピングカーへ。
雪が降り始めました。
まぁ、積もることはありませんが。
キャンピングカーへ戻り、お客さんへのメルマガを作成して予約完了!
17時過ぎの時点で外気温は2℃ほどに^^;
今晩から翌朝にかけて-3℃まで下がるようです。
17時28分、昨日の晩ご飯の鍋スープを使い、今日も鍋で晩ご飯。
最後に焼きそばの麺を入れて完食(^_^)/ やはり麺はちゃんぽん麺の方が美味しいですね。
美味しくいただきました♪おご馳走様でしたm(_ _)m
さて、現在九州入りしているキャンピングカー仲間から電話があり、いくつかの話題の中に「キャンピングカーが走行充電しなくなった」というお話がありました。
この方のキャンピングカーはN社の最新型。
走行充電を独自システムで製作していて、同じ車種のキャンピングカーオーナーからは何度か「走行充電しなくなった」と聞いたことがある車種。
その度に販売店へ持ち込み、ユニットごと交換(無償)になったこともあるそう。
週末旅や数日の旅、近場への旅がメインの方はそこまで緊急事態に陥ることは無いと思いますが、長期旅中や遠方への旅中の方にとっては一大事です。
天気が良くないときのソーラー充電は、キャブコンに搭載しているソーラーパネルの量ではサブバッテリーの回復は難しく、走行充電での回復になります。
それなのに走行充電が不調となれば、もう不安とストレスしかありません。
取り敢えず、電源サイト(RVパークなど)へ駆け込むか、一番近い販売店へ持ち込むかのどちらかでしょう。
このようなお話を聞く度に、「独自システムを開発しなくても、市販の機器で同じ充電量を達成できるのになぁ」と思うわけです。
更に、市販の機器を使用していれば、「動作しない=機器の故障」とすぐに分かり、機器の交換で復旧することができます。
その機器がAmazonとかで販売されていれば、旅中でも近くの宅配便の営業所で受け取れ、交換してそのまま旅を続けることが可能となるわけです。
まぁ、そうは言ってもビルダーにはビルダーの考え方があるでしょうし、そのあたりはユーザー側が判断すること。
車内も電装系も全て自分で製作した私が言えることは、
・走行充電は市販の走行充電器で十分
ということ。
市販の機器を使っていれば、機器が故障しても手に入れやすく、交換で修理完了!
というわけで、もしビルダー製の中古キャンピングカーを購入される場合は、できるだけ電装系に独自システムを使用していないものを選ぶことをおすすめします。
その方が、後に電装系を強化するときに簡単にできます。
それではまた(^_^)/
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