こんにちは。おでかけ部のなかじです。
2024年2月、山口県の「RVパークみちしお」で、キャンピングカー仲間とプチオフ会を楽しみました。
タープを張って食事をしたり、みんなで話したり。翌年の2025年3月にも、同じRVパークで開かれたオフ会に参加しました^^
京都では「RVパーク京都北」にも泊まっています。

同じRVパークでも、仲間と集まるために利用するのか、観光の拠点にするのかによって、確認しておきたいことは変わります。
今回は、これまでの利用経験を交えながら、初めての方に向けてRVパークの探し方や予約の流れ、選ぶときのポイントをまとめてみました。
RVパークとは?普通の車でも利用できる?
RVパークは、日本RV協会が定めた条件を満たした、車中泊のための認定施設です。
協会の公式案内では、ゆとりのある駐車区画、24時間使えるトイレ、電源、近くの入浴施設、ゴミ処理などが認定条件として紹介されています。
キャンピングカーだけでなく、普通の車で利用することもできます。ただし、車両サイズや利用人数などの条件は、予約する施設で確認してください。
公式情報:日本RV協会「RVパーク」
RVパークの使い方|探してから出発するまで

1.行きたい地域のRVパークを探す
まずは泊まりたい地域からRVパークを探します。気になる施設が見つかったら、料金だけでなく設備や受付方法も確認します。
RV-Park.jpでは、地域や利用日、電源・入浴施設などの条件を指定してRVパークを探せます。
気になる場所が見つかったら、その施設の案内ページで設備や受付方法を確認します。
2.料金と条件を確認して予約する
宿泊料金のほかに、電源やゴミ処理などの料金がかかる場合もあります。
車のサイズ、利用人数、チェックイン・チェックアウト時間、キャンセル条件も確認してから予約します。
予約方法は施設ごとに異なるので、公式の案内に従って手続きを進めましょう。
3.現地で受付を済ませる
2024年2月にRVパークみちしおを利用したときは、予約完了メールを確認し、ドライブインみちしおの会計所で受付をしました。
受付を済ませてから、RVパークの区画へ移動しています。

初めて行く施設では、どこで受付するのかを先に調べておくと迷わずに済みますね。
4.車を停め、設備の場所を確認する
指定された区画に車を停めたら、トイレや電源、ゴミ処理場所などを確認します。
車外に椅子やテーブルを出す場合は、それが認められているかもチェック。周りの区画や通路をふさがないように使います。
5.片付けをしてチェックアウト
出発前には、電源の取り外し、ゴミや忘れ物、車の周囲を確認します。
2024年のみちしおでも、翌朝は仲間とタープを片付けてからチェックアウトしました。

予約前に確認したい7つのポイント

私が施設を選ぶときに確認したいのは、次の7つです。
① 車が収まる区画か
車の全長と車幅だけでなく、必要に応じて高さも確認します。大きなキャンピングカーなら、区画までの進入経路も気になるところです。
② 1泊の料金はいくらになるか
基本料金だけでなく、電源、ゴミ処理、人数追加、入浴などの料金も確認します。
2024年のみちしおでは、私の利用記録によると1台3,800円。温泉入浴券2名分、電源、ゴミ処理が含まれていました。
これは当時の料金です。現在の金額や条件は、利用前に公式案内で確認してください。
③ 夜間のトイレと入浴施設
トイレが夜間も使えるか、車を停める場所からどれくらい歩くのかは、泊まるときに気になります。
2024年のみちしおでは、トイレまで少し遠いと感じました。ただし、現在の公式案内にはパーク内にトイレを設置したと書かれています。
以前泊まったときの設備が、今も同じとは限りません。久しぶりに利用するときも、公式情報を確認したいですね。
④ 電源の容量と料金
車内で外部電源を使う予定なら、電源の有無だけでなく、利用できる容量と料金を確認します。
車内で電気製品を使うなら、その消費電力とRVパークの電源容量を確認しておきたいですね。
⑤ ゴミ処理や給排水ができるか
旅が長くなると、ゴミ処理や給排水ができる場所は助かります。
水道があっても炊事に使えるとは限りません。ダンプステーションが必要な車なら、利用条件も確認しておきます。
⑥ 周辺に何があるか
観光が目的なら、行きたい場所への距離や移動方法を確認します。
買い物や入浴を済ませたいときは、周辺のお店や施設も調べておくと便利です。
⑦ 車外での過ごし方と利用時間
椅子やテーブル、タープ、オーニング、ペット同伴などの扱いは、予約前に確認したいところです。
複数台で集まる場合は、区画の使い方や集まれる場所についても、施設に聞いておくと安心です。
PR・スポンサー施設のご紹介
RVパーク選びの参考に、現在掲載中の施設をご紹介します。

RVパーク京都北
京都観光の拠点としてRVパークを探している方へ。車中泊スペースや設備、利用条件を詳しく紹介しています。
旅の目的によって、選ぶRVパークも変わる
観光の拠点として使う
観光が目的なら、泊まる場所から観光地までどう移動するかが重要です。
「RVパーク京都北」は、施設の公式案内によると金閣寺まで徒歩約20分。周辺に買い物ができるお店もあります。
車を停めたあとに、歩いて買い物に行ける場所があるのは便利ですね。
キャンピングカー仲間と集まる
仲間とのオフ会なら、1台で泊まるときとは選び方が変わります。
複数台で予約できるか、まとまった場所に停められるか、食事をする場所を使えるか。事前に確認しておくことが増えます。
みちしおでの2回のオフ会では、そうしたことを考えるきっかけがありました。
連泊や設備の利用を目的にする
連泊するなら、電源やゴミ処理、給排水の条件も確認しておきたいところです。
RVパークみちしおでの2回のオフ会
2024年2月:8台で集まったプチオフ会
最初に利用したときは、最終的に8台のキャンピングカーが集まりました。
受付後に芝生の区画へ移動し、タープを設営。風が強くて寒い日でしたが、みんなで食事をしたり、話をしたりして過ごしました^^

温泉が近く、ドライブインで食事ができたのも印象に残っています。
仲間と集まるなら、駐車する場所だけでなく、食事や入浴ができる場所も見ておきたいですね。
2025年3月:「あつまれカピ神の森」に参加
2025年3月22日には、同じRVパークで開かれた「第23回あつまれカピ神の森」に参加しました。
この日は12時過ぎにRVパークへ入場。イベントでは1区画に2台ずつ駐車した記録がありますが、これは当日の使い方で、普段の一般利用のルールとは限りません。
夕方から風が強くなり、集まる場所をBBQコーナーへ変更することに。
屋外で集まる予定があるなら、天気が悪いときにどうするかも考えておきたいところです。

RVパーク京都北で感じた、街なかの便利さ
みちしおではオフ会での利用が中心でしたが、「RVパーク京都北」は観光地やお店へのアクセスを考える際の一例です。

2025年11月に滞在したときは、相方に近くのお店で昼食を買ってきてもらいました。徒歩で買い物ができる立地は、車を出さずに過ごしたいときにも便利だと思います。

観光地への距離だけでなく、滞在中に食事や買い物をどうするか。そんなところも施設選びのポイントになりますね。
出発前に、もう一度チェック
予約の前と出発当日に、次の項目を見直しておくと安心です。
- 利用日・人数・車の大きさと区画
- 料金総額、キャンセル条件、支払方法
- チェックイン時間と受付場所
- トイレ、電源、ゴミ、給排水の条件
- 車外でできること、禁止事項
- 施設への連絡先とアクセス方法
まとめ|何をしたいか決めてから探す
RVパークを探すときは、まずそこで何をしたいかを考えてみると選びやすくなります。
観光のために泊まるのか、仲間と集まるのか、それとも旅の途中で設備を利用したいのか。
目的が決まれば、確認するべき設備や周辺環境も見えてきます。
気になるRVパークが見つかったら、公式の施設案内を確認して、旅の予定に合う場所を選んでみてくださいね。
それではまた(^_^)/








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